すむじまるのぶろぐ

音楽好きの夫婦、スムジとマルです。2人が音楽、酒、料理、本、ガジェット、アウトドアについて書いていくブログです。

新しい音楽はどのように開拓すれば良いのか

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こんにちは、すむじです。

先週末にこんな記事が出て話題となっていました。

 

nme-jp.com

 

平均30歳ぐらいで新しい音楽を探すのをやめてしまうらしいです。

 

そんなばかな!と30歳を超えてまだまだ音楽の探索を続けている自分としては思いたいところですが、友人や職場の同僚達を見渡すと、やはりそれが現実であると思い知らされます。

 

これはきっと音楽に限らず、映画やスポーツ観戦、読書などのあらゆる趣味にもあてはまるのではないでしょうか。

 

事実、僕にもいくつかあてはまるものがありますし。映画とか以前はもっと見ていたんですけどね。

 

原因はいろいろあるのでしょうが、その一つとして、30代ぐらいになると人間関係が安定してきてしまうから、というのがあるのではないでしょうか。

 

職場も転職してなければもうすぐ10年目というところだし、自分や周りも結婚したり何だりで、徐々に人付き合いが限定されていきがちです。

 

それに伴って、周りの影響があることで続けていた趣味は徐々にフェードアウトしてしまい、本当に好きな趣味だけが残っていくのだと思います。

 

なので音楽についてフェードアウトしてしまった人たちも、きっと別の趣味に没頭していることでしょう。

 

逆に30超えても人間関係が活発な人は、まだまだ趣味の幅が広がっているのかもしれませんね。うらやましい。

 

なんにしても音楽好きとしては、同志が減っていくのは悲しい限りです。。

 

そんな中、ある日友人から「そういう新しい音楽ってどうやって見つけているの?」と聞かれたことがあります。

 

今になって思います。ひょっとして新しい音楽を開拓したいけど見つけ方が分からないという人もけっこういるのでは、と。

 

そこで、そんな音楽好き予備軍を音楽沼に引きずり込むべく、すむじ的新しい音楽の開拓方法をお教えします。 

 

音楽フェス

個人的に新しい音楽との出会いの為には、音楽フェスに行くことを最もオススメします

 

1つのフェスにはそれぞれ独特の「色」みたいなものがあって、イベント自体の雰囲気もそうですが、出演するアーティストも同じような色に合った人達が集まります。

 

なので、あなたがその中に好きなアーティストがいる場合、その周りのアーティストもけっこうな確率で自分的に好みであることが多いです。

 

しかもフェスの場合、音楽以外に楽しみがたくさんあります

 

野外フェスなら、広大な景色、大自然で飲むビール、キャンプで作るご飯、焚き火の火をボーッと見たりして。

 

そういった思い出と共に音楽が刻み込まれるので、フェスから帰ってから出演アーティストの曲を聴くとその時の風景がよみがえってきて懐かしくなり、気がつくとそのアーティストが好きになっていたりします。

 

フェスの場合「音楽を聴かなくても楽しめる」という心持ちで音楽と関われるのがおすすめのポイントです。

 

気が向けば音楽を聴く、それでも十分楽しめます。

 

ライブサーキット

フェスよりも「音楽を聴きに行くぞ」という気持ちが必要になりますが、ライブサーキットイベントに行くというのもおすすめの開拓方法です。

 

東京都内だと下北沢や渋谷、新宿辺り、大阪だと梅田やアメリカ村辺りの、ライブハウスが密集している地域で行われるイベントで、イベント中は参加しているライブハウスは出入り自由で、タイムテーブルを見ながら好きなアーティストを選んで観に行くことができます

 

出入り自由なので、疲れたらカフェや居酒屋に行って休んだりもできる気軽さが、街中で行われるライブサーキットの魅力でもあります。

 

参加ライブハウスが多いほど、当然参加アーティストの数も多くなり、新しい音楽と出会える確率が上がります

 

CDショップ

タワーレコードHMVに行き、最新の音源を試聴機で聴きまくります。(良いアーティストが見つかったらその音源を買います。)

今となってはオールドスタイルとなりつつあるこの方法ですが、音楽をこよなく愛する店員さんの激プッシュ(ものすごくおすすめする)アーティストをチェックするのは有効かと思います。

 

YouTube

言わずもがな、YouTubeには無限と言ってしまって良いほどミュージックビデオやライブ映像が転がっています。

新しいアーティストを知るために、自分の好きなアーティストの動画をまず開いて、その画面右にある関連動画からひたすら探っていくというのも一つの手ですが、もっと幅広くチェックしたい場合は下記のようなチャンネルに登録しておくと良いでしょう。

DAX

www.youtube.com

www.youtube.com

国内の最新イベント・フェスのライブ動画が見られます。行ってみたい・行けなかったフェスをチェックしたり、行ったフェスを振り返ってあの時の思い出に浸るのも良いでしょう。

 

SPACE SHOWER MUSIC

www.youtube.com

www.youtube.com

こちらは国内ミュージックビデオがメインのチャンネルです。若手バンドから大御所まで幅広くチェックできます。

 

VEVO

www.youtube.com

www.youtube.com

洋楽ミュージックビデオのチャンネルと言えばVEVOです。さまざまなジャンルが大量にあるので、再生リストから好きなジャンルを選んで自動再生にしておくと良いでしょう。

 

Little Elephant

www.youtube.com

www.youtube.com

これは完全に僕の好きなチャンネルなのですが、アメリカのオルタナティブなバンドのスタジオライブ映像が見られます。

エモリバイバルなバンド等はここで発掘したりしています。

 

 これらのチャンネル登録して自動再生しておけば、きっと「おっ?」となるアーティストも見つかることでしょう。

 

音楽ストリーミングサービス

定額制で聴き放題というこのサービス。僕はもはやこれなしでは音楽ライフが成り立たないぐらいどっぷり浸かってしまっています。

 

フェスやサーキットライブのアーティスト予習、ネットの音楽ニュース記事など、とにかく気になったアーティストはこのサービスで検索して聴きまくります。

 

僕はApple musicを利用していますが、よっぽどマイナーなアーティストでない限りたいてい見つけることができます。

 

また、Apple musicにもサジェスト機能は付いていて、自分の好きなアーティストと同じようなジャンルのアーティストを提案してくれるので、それをひたすら聴いてさらに幅を広げることができます。

 

月額1000円弱にはなりますが、上記のような使い方をしていればすぐに元はとれてしまいます。

 

Apple musicの他にもSpotifyGoogle Play Musicなどもありますので、自分の環境に適したサービスを使用するといいでしょう。

 

まとめ

  • 音楽フェスに行く
  • サーキットライブに行く
  • CD・レコードショップに行く
  • YouTubeを見る
  • 音楽ストリーミングサービスに加入する

 

個人的にはとりあえず何も考えずフェスに行ってみて楽しさを味わう、というのをお勧めしたいですが、そうは言ってもやはり一番手軽なのはYouTubeですよね。

 

上に挙げたチャンネルを一通り観てみて、気になるアーティストが現れたら音楽ストリーミングサービスかCDショップで音源をゲット、というのを繰り返します。

 

そして気に入ったアーティストが増えてきて、フェスやイベントに対するモチベーションが高まってきたら行ってみれば良いのです。

 

ここまで来れたらもうあなたは自然と新しい音楽の開拓へと歩みを進めていることでしょう。

 

これはあくまでも個人的な開拓方法なので、きっとやり方はほかにもいろいろあると思いますが、参考になれば嬉しいです。

 

よろしくおねがいします!