すむじまるのぶろぐ

音楽好きの夫婦、スムジとマルです。2人が音楽、酒、料理、本、ガジェット、アウトドアについて書いていくブログです。

音楽フェスに行くときの心構え、またはフェスの楽しみ方はいろいろという話

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こんにちは、すむじです。

 

梅雨を過ぎればいよいよ夏フェス、野外フェスの時期です。

 

FUJI ROCK、New Acoustic Camp、朝霧JAM等をはじめとして、年々音楽フェスの数は増えています。今年こそはどれか一つ行ってやろうと思っている人も多いのではないかと思います。

 

ただ、フェスとか行ったこと無いし…音楽そんなに詳しくないし…

 

そんな不安もあって、なかなか一歩踏み出せない方もいることでしょう。

分かります。あの何とも言えないバリアみたいな、音楽好きの常連から漂う空気感に入り込めない感じ。

 

各フェス会場によって独特かつ暗黙の作法とかあるんじゃないのか...?とか勘ぐってしまい、尻込みしてしまうとか。

 

僕も典型的な日本人なのでそういうことを気にしてしまいがちで、初めてのフェスに行くときは緊張してお腹を壊します。 

 

でも行ったら行ったでそういう不安は杞憂であることが分かるんですよね。

 

常連さんはもちろんいますが、過ごし方はみんなバラバラです。

 

中には音楽フェスに来ているのに、ライブを観に行かないという人もいるので、初めて行く人はびっくりするかもしれません。

 

僕もフェスに行き始めた最初の頃は、期間中ライブを観に行かずに飯食ったり酒を飲んだりしている人がたくさんいてびっくりしました。

 

「いやー、今日はずっとテントにいてライブ一つも観に行かなかったよ」なんて声が聞こえた時には、

 

いやいや、何をしにフェスに来ているんだと。

初来日してもう二度と来ないかもしれない大物バンド観なくてどうする?

それなら高い金払ってフェス来なくても、普通にキャンプすりゃ良いじゃん!

 

音楽好きの自分としては、このような疑問がふつふつと沸いて来たのでした。

 

しかし時は経ち、フェスに行く数も増えてくるとこの考えも変わってきました。

というより、自分も以前より音楽にこだわらなくなりました

 

それは何回か行く内に楽しみ方の幅を知ったからなんでしょうかね。音楽以外にも魅力は沢山あるので。

 

フェスというのは、言い換えればお祭りです。

 

人はお祭りが大好きなのです。

 

大勢でご飯を食べたり酒を飲んだりして、またその様子を見ながらぶらついたり、好きな人と一緒にいるだけで楽しいとか、いろいろありますが、祭りの中心に行かずともその雰囲気を感じられるところにいれば、心はもうお祭り気分なのです。

 

町内会の盆踊り大会に行ったけど踊らない。それでも楽しいのです。

 

それに加えて音楽「も」ある。そう考えるようにすると気が楽になります。

 

僕はどうしても絶対観たいというアーティストは万全なる準備をして、あとはゆるく、最悪観られなくても良いかなぐらいの気持ちで臨んでいます。

 

屋台とかトイレがすごい並んでいて観たいアーティストを見逃しても「ここからでも聴こえるしまあいっか」と考えられることで、ストレスフリーなフェスライフを送ることができます。

 

音楽にそんなに興味がない人でも、そういう人たちに向けた(というわけではないんだろうけど)アクティビティなんかもあります。

 

アウトドアメーカーのワークショップでアクセサリー作りだとか、ボルダリングや今流行りのスラックラインの体験とか。

お子さんがいる方なんかはそういう過ごし方しているのをちょいちょい見かけます。

 

あとはキャンプを楽しむとか。フェスの為にキャンプ道具をそろえると、フェスじゃなくてもキャンプに行きたくなります。

 

そうやってキャンプにハマっていった人を何人も見ました。毎年道具がアップグレードされていくんですよね。

 

僕はまだハマってはいないのでその方の恩恵にあずかっているだけなんですけど。笑

 

だらだらと書きましたが、とにかくもう音楽フェスは音楽だけのフェスではなくなっているのです。It's 祭です。

こうなったら音楽でさえも「ついで」に聴きにいくような心構えで良いんじゃないでしょうか。

 

もちろん音楽好きの方は、タイムテーブル見ながら計画的に行動プランを練って観たいアーティストをできるだけ多く観る方法を探っていくスタイルで良いと思います。

 

割と自分もそんな感じだったのですが、そうじゃない楽しみ方もいろいろあって楽しいから、皆も軽い気持ちで行ってみたらいいんじゃないかな。

 

そんなエントリーでした。(無理やり終わらせた感

この記事の補足的な気分で書きました。

 

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